[WSDL を URL または UDDI からインポート/更新]/[WADL を URL からインポート/更新]/[Swagger サービスを URL からインポート/更新]ダイアログ・ボックス

関連:API テスト のみ

このダイアログ・ボックスでは、URL または UDDI を使用して WSDL、WADL または Swagger REST API をインポートしたり、既存の WSDL または WADL を新しい場所から更新したりできます。

アクセス方法
  1. 次の手順のいずれかを実行します。

    • ドキュメント表示枠で、API テストまたはコンポーネントにフォーカスがあることを確認します。
    • ソリューション・エクスプローラで API テストまたはコンポーネントを選択します。
  2. 次のいずれかを実行します。

    • ツールバーで、[WSDL のインポート]>[WSDL を URL または UDDI からインポート]を選択します。
    • ツールバーで、[REST サービスの追加]>[WADL を URL からインポート]を選択します。
    • ツールバーで、[REST サービスの追加]>[Swagger サービスを URL からインポート]を選択します。
重要な情報

サービスのインポート時、サービスまたはサービスの場所を示す URL をアクセス可能にしておく必要があります。

関連タスク

次の要素があります。

UI 要素

説明

参照:

アドレス

WSDL の URL パスまたは UDDI パスです。

詳細設定

ダイアログ・ボックスを展開し、認証設定とプロキシ設定を表示します。

認証設定の使用

WSDL または WADL へのアクセスに使用する認証設定([ユーザ名]と[パスワード])です。

プロキシ設定の使用

WSDL または WADL をホストするプロキシ・サーバの認証設定(サーバポートユーザ名パスワード)です。

サーバ応答としてインポート

WSDL をサーバ応答としてインポートします。そのメソッドは、要求ではなく、サーバ応答です。これは、非同期タイプの Web サービスに役立ちます。