[クエリ デザイナ]ダイアログ・ボックス
関連:API テスト のみ
このダイアログ・ボックスでは、次の SQL ステートメントをデザインします。
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[データベース]>[データの選択]アクティビティの[クエリ文字列]プロパティ
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[データ]表示枠でデータベース・データ・ソースを新規作成
アクセス方法 |
[入力/チェックポイント]タブを開き、データの選択ステップで次の手順を実行します。
[データ]表示枠で、「新しいデータベース・データ・ソースの追加ウィザード」を使用してタイプがデータベースのデータ・ソースを新しく定義します。
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関連タスク |
次に、ユーザ・インタフェース要素について説明します(ラベルなしの要素は、山カッコで囲みます)。
UI 要素 |
説明 |
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テーブル/ビュー |
データベース内にあるテーブルとビューを示すドロップダウン・リスト。テーブルとビューには異なるアイコンが表示されます。 リストに表示される項目数は、1000 に制限されます。フィールドにテキストを入力して、関連するデータ・ソースのリストを表示することもできます。 |
クエリのリセット:クエリを元の状態にリセットし、変更内容をすべて破棄します。 |
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グループ化 |
[グループ化]カラムをグリッドに追加すると、[Sum]、[Avg]、[Min]、[Max]、[Count]など、メソッドのグループ化を選択できます。GROUP BY が SQL ステートメントに追加されます。[グループ化]の条件を選択すると、選択した条件は SQL 式にも追加されます。 |
個別 |
DISTINCT が SQL ステートメントに追加されます。これにより、重複のないレコード・セットのみがクエリによって取得されます。 |
<テーブル/ビューのカラム・グリッド> |
選択したテーブルまたはビューに含まれるカラムのリスト。 グリッドには、次のカラムがあります。
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<SQL ステートメントのプレビュー表示枠>(左下) |
選択した内容に基づいて生成された SQL ステートメントのプレビュー。 |
<返された行の表示枠>(右下) |
クエリが返した行。 ヒント: [自動実行]を有効にすると、ここには現在のクエリ結果が表示されます。 |
自動実行 |
ダイアログ・ボックスの上の表示枠の内容を変更すると、[プレビュー]表示枠の SQL ステートメントが自動実行されます。 ヒント: クエリの実行に時間がかかる場合は、このオプションを無効にし、[クエリの実行]ボタンをクリックして手動で実行してください。 |
クエリの実行[プレビュー]表示枠のクエリを実行します。このオプションは、[自動実行]が無効の状態で使用します。 ヒント: [返された行]表示枠が淡色表示の場合、結果は最新の内容ではありません。 |