[SQL ステートメントの設定]ページ

関連:API テスト のみ

このウィザード・ページでは、データを取得する SQL ステートメントを作成します。

ウィザード・マップ

このウィザードは、次のページで構成されています。

「[データベース接続の設定]ページ」[SQL ステートメントの設定]ページ

次に、ユーザ・インタフェース要素について説明します(ラベルなしの要素は、山カッコで囲みます)。

UI 要素

説明

データ・ソース名

テストで参照するデータ・ソースの名前。値が指定されていないと、テーブルまたはビューの名前が使用されます。

SQL ステートメント

利用可能な SQL ステートメントを示すドロップダウン・リスト。

「[クエリ ビルダ]ダイアログ・ボックス」を開きます。

<SQL ステートメント領域>

既存の SQL 文字列の貼り付けや、ドロップダウン・リストで選択した SQL 文字列の編集を行います。

ヒント: テキスト領域に貼り付けた SQL ステートメントをドロップダウン・リストに追加するには、[SQL ステートメントの確認]をクリックします。

SQL ステートメントの確認

テキスト領域の SQL ステートメントを実行し、結果を[クエリのプレビュー]ウィンドウで表示します。

<クエリのステータス>

ステートメントが有効な場合、ステートメントは SQL ステートメントのドロップダウン・リストに追加され、ステータスが[正常に実行されたクエリ]に変わります。