[AUT パラメータの選択]ダイアログ・ボックス
関連:GUI テストおよび API テスト
このダイアログ・ボックスでは,テスト・パラメータを ALM AUT 環境設定に含まれる AUT パラメータにリンクできます。
アクセス方法 |
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重要な情報 |
サーバ側の実行では,AUT パラメータが使用されます。サーバ側の実行を設定するには,ALM で機能テスト・セットを作成し,ALM の[ラボ リソース]モジュールを使用して,テストを実行するホストを定義します。詳細については,サーバ側の実行でのテスト実行およびApplication Lifecycle Management ユーザーズ・ガイドを参照してください。 注: 使用する AUT パラメータは,すべて同じ ALM AUT 環境のものである必要があります。 |
関連タスク |
次にユーザ・インタフェース要素について説明します。
UI 要素 |
説明 |
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AUT Environments |
[ラボ リソース]>[AUT 環境]モジュールで定義された AUT 環境設定のリスト。 [AUT Environments]ノードを展開し,使用可能な AUT 環境を表示してから,使用可能なパラメータを表示する環境を選択します。 すでに AUT パラメータにリンクされているテスト・パラメータがある場合は,その AUT パラメータを含む環境のみが表示されます。 |
[パラメータ]カラム |
AUT パラメータの名前(AUT 環境設定でグループ化)。 |
[値]カラム | ALM で定義された AUT パラメータの値。 |
標準設定値のコピー(オーバーライド) |
このダイアログ・ボックスに表示されたパラメータ値を,[入力パラメータの編集]/[入力パラメータの追加]ダイアログ・ボックスの[標準設定値]ボックスにコピーするかどうかを指定します。 コピーすると,それまでに[入力パラメータの編集]/[入力パラメータの追加]ダイアログ・ボックスで定義されていた標準設定値は上書きされます。ただし,コピー後に標準設定値を手動で編集することはできます。 |