[Java]タブ([記録と実行環境設定]ダイアログ・ボックス)
Java アプレットまたはアプリケーションを記録セッションが開始されるたびに開くよう,あるいは任意の開いている Java アプリケーションを対象に記録するよう,UFT One に指示します。
アクセス方法 |
[記録]>[記録と実行環境設定]>[Java]タブを選択します。 |
重要な情報 |
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次にユーザ・インタフェース要素について説明します。
UI 要素 | 説明 |
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開いているすべての Java アプリケーションでテストを記録して実行する |
開いているすべての Java アプリケーションまたはアプレットでテストを記録して実行するよう UFT One を設定します。 |
記録または実行セッションの開始時に次のアプリケーションを開く |
指定したアプリケーションの詳細を使用して新しい Java アプリケーションまたはアプレットを開くよう UFT One を設定します。
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アプリケーションの詳細 |
テストを実行する Java アプリケーションの詳細。
EXEPATH_ENV ,CMDLINE_ENV,WORKDIR_ENV テスト環境変数の値を定義すると,これらの値は,実行セッション中は[Java]タブの[実行ファイル],[コマンド ライン],[作業ディレクトリ]ボックスの値に優先します。 |