[Load Generator の設定]>[ネットワーク仮想化]タブ
このタブには,使用するシナリオのネットワーク仮想化の場所が表示されます。
利用方法
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重要情報 |
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関連タスク | |
関連項目 |
ユーザ・インタフェース要素の説明は次のとおりです。
UI 要素![]() |
説明![]() |
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[仮想化された場所の設定]ボタン |
「[仮想化された場所の設定]ダイアログ・ボックス」を開きます。このダイアログ・ボックスを使用して,新しいネットワーク仮想化の場所を定義するか,動作モードを変更します(グループごとまたは Load Generator ごと)。また,Network Virtualization 画面へのリンクが提供されるため,仮想化プロパティを設定できます。 |
標準設定の仮想化された場所 |
Load Generator の標準設定の仮想化された場所(ネットワーク仮想化が有効で Load Generator ごとモードが選択されている場合にのみ利用可能)。
詳細については,「ネットワーク仮想化の場所」 を参照してください。
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説明 |
「[仮想化された場所の設定]ダイアログ・ボックス」に入力した仮想の場所の説明。
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