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［仮想化された場所の設定］ダイアログ・ボックス
このダイアログ・ボックスを使用すると，仮想化された場所を設定することができます。
利用方法
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Controller のツールバー>
 ［仮想化された場所の設定の表示］ボタン |
| 重要情報 |
このダイアログ・ボックスにアクセスするには，Network Virtualization が使用するマシンにインストールされている必要があります。 |
| 関連タスク | |
| 関連項目 |
ユーザ・インタフェース要素
| UI 要素 |
説明 |
|---|---|
|
ネットワーク仮想化を有効にする |
シナリオの実行時に，ネットワーク仮想化を有効にします。次の Network Virtualization エミュレーション・モードから選択します。
詳細については，「［グループごと］と［Load Generator ごと］」を参照してください。 |
| 共通設定 |
ネットワーク仮想化用のグローバル設定を指定できる，仮想化された場所エディタを開きます。この中には，パケット・キャプチャの詳細，およびネットワーク仮想化から除外する IP アドレスが含まれ，すべての仮想化された場所に適用されます。詳細については，Network Virtualization for LoadRunner ヘルプ を参照してください。 |
| 仮想化された場所リスト |
ネットワーク仮想化の，仮想化された場所のリストです。新しい場所を追加するには，使用可能な次の行に名前とオプションの説明を入力します。 注:
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| グリッドで仮想化された場所を選択して，次の項目を使用します。 | |
| 設定 |
選択した仮想化された場所のプロパティを設定できる，仮想化された場所エディタを開きます。 このエディタの使用方法の詳細については，Network Virtualization for LoadRunner ヘルプを参照してください。 |
| 複製 |
選択したエントリと同一の設定を持つ新しい仮想化された場所を追加します。 |
| 削除 | 選択した仮想化された場所をリストから削除します。 |
| インポート/エクスポート | ネットワーク仮想化設定を XML ファイルにインポートまたは XML ファイルからエクスポートします。 |
［グループごと］と［Load Generator ごと］
Load Generator で実行中の仮想ユーザ・グループに，異なる仮想化された場所を割り当てるか，同同一仮想化された場所を割り当てるかを選択します。
| ［Load Generator ごと］モード |
同じ仮想化された場所を，Load Generator 上で実行されているすべてのグループに適用します。 注:NV Insights ではサポートされていません。
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| ［グループごと］モード |
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