[オプション]>[実行]タブ
このタブでは,その他のシナリオ実行を設定できます。
利用方法
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[ツール]>[オプション]>[実行]タブ
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関連タスク | |
関連項目 |
ユーザ・インタフェース要素の説明は次のとおりです。
UI 要素 |
説明 |
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標準設定のスケジューラ |
新しいシナリオの標準のスケジュール実行モードを設定できます。
詳細については,「スケジュール実行モード」を参照してください。
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照合後のコマンド |
Controller がシナリオ実行の結果を照合した直後に実行するコマンドを定義できます。
例: カスタマ・アプリケーションを実行するコマンドを定義し,Analysis API を実行してデータを抽出できます。
注: コマンド内でキーワード %ResultDir% を使用すると,シナリオの結果フォルダを参照できます(このキーワードの大文字と小文字は区別されません)。 |
スマート仮想ユーザ割り当て |
関連するシナリオのスマート仮想ユーザ割り当てを有効にします。 スマート仮想ユーザ割り当てを使用する(パーセンテージ・モード・シナリオの場合のみ): Controller がスマート仮想ユーザ割り当てを使用して,シナリオ内の Load Generator 間で仮想ユーザを分散できるようにします。スマート仮想ユーザ割り当ては,パーセンテージ・モードのマニュアル・シナリオで使用できます。詳細については,「スマート仮想ユーザ割り当て」を参照してください。 |