IDEの統合でサポートされる機能

IDEの統合により、開発用IDEからALM Octaneを操作することが可能になります。IDEの統合を行うことで、ALM Octaneの自分の作業の項目がIDEと同期され、常に最新の情報が利用できるようになります。

次の表は、プラグインの最新バージョンを使用する場合に、各IDEで使用できる機能を示しています。

機能

IntelliJ Eclipse Visual Studio
設定でURLからワークスペース/スペースを抽出する
設定で接続をテストする
フェデレーションアカウントの認証
項目IDを含むコミットメッセージプレフィックスの自動生成

コミットメッセージにプレフィックスをコピーして貼り付ける

コミットメッセージにプレフィックスをコピーして貼り付ける

コミットメッセージにプレフィックスをコピーして貼り付ける

要件の同期

バックログ項目の同期

タスクの同期

手動テストの同期

Gherkinテストの同期

BDDシナリオの同期

実行の同期

チェックボックスを使用して項目をフィルタリング

ID、名前、説明による項目の検索

項目の詳細の表示 (コメントを含む)


項目の詳細の変更

コメントの追加

項目のフェーズの変更

項目を「アクティブ」に設定する

ブラウザーで項目を開く

項目の追加と破棄

Gherkinテストスクリプトのダウンロード

BDDシナリオのダウンロード

参照情報: