[Java]表示枠([オプション]ダイアログ・ボックス>[GUI テスト]タブ)
この表示枠では、Java アプレットまたはアプリケーションを対象としたテストの UFT One による記録方法と実行方法を設定できます。
アクセス方法 |
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重要な情報 |
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関連タスク |
次にユーザ・インタフェース要素について説明します。
UI 要素 | 説明 |
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記録項目モード |
[リスト ボックス]、[コンボ ボックス ]、[ツリー ビュー]、[タブ コントロール]オブジェクトの項目に対する操作を UFT One が記録する方法を決定します。オブジェクトごとに、次のオプションを使用できます。
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添付テキストを検索する検索半径 |
添付テキストを検索する最大幅をピクセル数で設定します。
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ツリー・ビューのパス・セパレータ |
TreeView コントロールのノードへのパスのエントリを区切るために使用される標準設定のセパレータ。
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リセット |
Java 設定を標準設定値にリセットします。 |
詳細設定 |
[Java 詳細オプション]ダイアログ・ボックスを表示します。詳細については、「[Java 詳細オプション]ダイアログ・ボックス」を参照してください。 |