[オブジェクト リポジトリ作成完了/更新完了]ページ(オブジェクト・リポジトリ作成/更新ウィザード)

このウィザード・ページは、すべてのオブジェクトがインポートされると表示され、オブジェクト・リポジトリに追加または更新されたオブジェクトの総数が示されます。

重要な情報
  • オブジェクト・リポジトリ・マネージャでの新規または更新されたオブジェクト・リポジトリの表示には、数分かかる場合があります。
  • インポート処理中にエラーが発生した場合、このページに警告と[エラー ログ]ボタンが表示されます。ログには Siebel サーバのエラー・データと例外データが含まれ、失敗した呼び出しとエラーの原因になったオブジェクトが表示されています。[エラー ログ]ボタンをクリックすると、エラー・ログを保存できます。標準設定では、エラー・ログは TestExpressErrorLog.xml という名前で、<Unified Functional Testing>\Tests フォルダに保存されます。
ウィザード・マップ

「オブジェクト・リポジトリ作成ウィザード」は、次のページで構成されています。

「[接続情報]ページ(オブジェクト・リポジトリ作成ウィザード)」「[画面の選択]ページ(オブジェクト・リポジトリ作成/更新ウィザード)」[テスト オブジェクトのインポート]ページ「[テスト オブジェクトのインポート]ページ(オブジェクト・リポジトリ作成ウィザード)」[オブジェクト リポジトリ作成完了/更新完了]ページ(オブジェクト・リポジトリ作成/更新ウィザード)

参照

「Siebel Test Express を使用した共有オブジェクト・リポジトリの生成または更新」