[エミュレータのセットアップ]ページ
このウィザード・ページでは、使用しているターミナル・エミュレータを開き、そこからサーバに接続するよう指示します。
重要な情報 |
使用しているエミュレータが HLLAPI 対応の場合は、HLLAPI を有効にして、エミュレータの短縮セッション名として大文字の A を設定します。 |
ウィザード・マップ |
「[ターミナル エミュレータの設定ウィザードへようこそ]ページ」>「[ウィザードの操作の指定]ページ」>[エミュレータのセットアップ]ページ>「[HLLAPI プロパティの設定]ページ」>「[HLLAPI の設定テスト]ページ」>「[エミュレータのクラスの設定]ページ」>「[エミュレータ画面の設定]ページ」>「[ターミナル エミュレータの設定ウィザードの完了]ページ」 |
参照 |
既存の設定のコピーの詳細については、「既存のターミナル・エミュレータ設定のコピー」を参照してください。 |