仮想オブジェクト・ウィザード

関連:GUI テストとスクリプト GUI コンポーネント

このウィザードでは、次の手順で仮想オブジェクトを定義します。

  • 標準クラスへの割り当て
  • 境界の定義
  • 親オブジェクトの割り当て
  • オブジェクト名の指定と、コレクションへのグループ化
アクセス方法
  1. 次の手順のいずれかを実行します。

    • ドキュメント表示枠で GUI のテスト、アクション、コンポーネントにフォーカスがあることを確認します。
    • ソリューション・エクスプローラで、GUI テスト・ノードまたはアクション・ノードを選択します。
  2. 次の手順のいずれかを実行します。

    • [ツール]>[仮想オブジェクト]>[新規仮想オブジェクト]を選択します。
    • [ツール]>[仮想オブジェクト]>[仮想オブジェクト マネージャ]を選択します。[仮想オブジェクト マネージャ]で[新規作成]をクリックします。
重要な情報

「仮想オブジェクトの定義と認識」

関連タスク

「サポート対象外オブジェクトを仮想オブジェクトとして定義する」

ウィザード・マップ

このウィザードは、次のページで構成されています。

ようこそ]>[標準クラスへの割り当て]>[仮想オブジェクトのマーク付け]>[オブジェクトの構成]>[仮想オブジェクトの保存