テストを実行する前に

この項では、テストを実行する前の準備作業について説明します。

通知ルールと失敗時ルールの設定

テスト・セットの通知ルールおよび失敗時ルールを設定して、選択したイベントがテスト・セットの実行中に発生したときに実行するアクションを定義できます。

注: これは、機能テスト・セットと標準設定テスト・セットでのみ使用できます。

テスト・セットに対して失敗時ルールを設定するには、次の手順を実行します。

  1. テスト・セット・ツリーから、対象のテスト・セットを選択し、[オートメーション]タブに移動します。

  2. [自動テスト失敗時]セクションで、次の設定を行います。

    オプション 説明
    テストの再実行

    自動テストが失敗した場合に、自動テストを再実行するかどうかを制御します。

    選択すると、次のオプションを利用できます。

    • テストを再実行する最大回数:失敗時に自動テストを再実行する回数を指定します。

    • 再実行前にテストをクリーンアップ:各テスト再実行の前にクリーンアップ・テストを行います。クリーンアップ・テストを選択するには、下矢印をクリックします。

    最終失敗時

    テスト・セット内のテストが最終的に失敗した場合に行う処理を指定します。

    次のオプションがあります。

    • 何もしない

    • テスト・セットの停止

    • テスト・セットの再実行:テスト セットを再実行する最大回数]ボックスで指定した最大回数までテスト・セットを再実行します。

    利用可能:標準設定テスト・セットのみ。

    テスト・セットを再実行する最大回数

    テスト・セット内のテストが最終的に失敗した場合に、テスト・セットの再実行を行う回数です。

    テストごとの設定

    [テスト失敗時]ダイアログ・ボックスが開き、テスト・セット内の自動テストだけが表示されます。テスト・セットの特定のテストに対して設定されている標準設定の失敗時ルールを変更できます。

    失敗時の自動テストの再実行回数を設定するには、次の手順を実行します。

    1. 1 つ以上の自動テストを選択します。

    2. 再実行]ボックスで数値を選択します。

      または、[再実行数]カラムから数値を選択します。

    特定の自動テストのクリーンアップ・テストを選択するには、次の手順を実行します。

    1. 1 つ以上の自動テストを選択します。

    2. テストのクリーンアップ]ボタンをクリックします。クリーンアップ・テストを選択します。

      または、[再実行前にテストをクリーンアップ]カラムの下矢印をクリックします。

    ある自動テストの設定を別の自動テストにコピーするには、次の手順を実行します。

    1. テストを選択して[設定のコピー]をクリックします。

    2. 別のテストを選択して[設定の貼り付け]をクリックします。

    特定の自動テストの設定を標準設定の失敗時ルールとして設定するには、次の手順を実行します。

    1. 自動テストを選択します。

    2. 標準値の設定]をクリックします。

    特定の自動テストの設定をクリアするには、次の手順を実行します。

    1. 自動テストを選択します。

    2. クリア]をクリックします。

テスト・セットに対して通知ルールを設定するには、次の手順を実行します。

  1. テスト・セット・ツリーから、対象のテスト・セットを選択し、[オートメーション]タブに移動します。

  2. [通知]セクションで、次の設定を行います。

    UI 要素

    説明

    電子メールの送信

    選択したイベントのいずれかが発生した場合に、指定したユーザに通知します。

    標準設定テスト・セットの場合:

    • いずれかのテストが "失敗" ステータスで終了する。

    • 環境の障害(ネットワークの問題、ハードウェア障害など)。環境に関係する失敗としては、関数呼び出しが戻らない、アクセス違反、アプリケーション・コンポーネント間のバージョンの不一致、DLL の不足、権限不足などがあります。

    • オートマティック・ランナーで実行対象に選択されたテストすべてが終了している。

    機能テスト・セットの場合:

    • ステータスが「失敗」のテストがあれば電子メールを送信。

    宛先

    電子メールを受け取るユーザを指定します。

    有効な電子メール・アドレスまたはユーザ名を入力します。

    宛先と CC の受信者を両方選択するには、[宛先]ボタンをクリックします。

    機能テスト・セットの場合、電子メールの送信者の標準設定はタイムスロットの作成者です。

    <[メッセージ]領域> 指定されたユーザに送信される電子メールのテキスト。

テスト・セットの実行後に実行サマリを受信するユーザを指定するには、次の手順を実行します。

  1. テスト・セット・ツリーから、対象のテスト・セットを選択し、[オートメーション]タブに移動します。

  2. [実行サマリ]セクションで、次の設定を行います。

    オプション 説明
    テスト・セット実行後に結果のサマリを送信

    テスト・セットの実行が完了した後で、指定したユーザにテスト結果のサマリ・レポートを電子メールで送信します。

    ファイルの選択

    [カラムの選択]ダイアログ・ボックスが開きます。実行サマリに表示するテスト実行のフィールドを指定できます。

    利用可能:標準設定テスト・セットのみ。

    宛先

    有効な電子メール・アドレスまたはユーザ名を入力します。あるいは、[宛先]ボタンをクリックしてユーザを選択します。

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標準設定テスト・セットのリモート・ホストの管理

標準設定テスト・セットをリモート実行するホストのリストを作成できます。また、特定のプロジェクト用にホストをグループ化することもできます。

標準設定テスト・セットのリモート・ホストを管理するには、次の手順を実行します。

  1. テスト・ラボ・モジュールの[テスト セット]メニューから、[ホスト マネージャ]を選択します。

  2. ホストをホスト・リストに追加するには、[新規ホスト]をクリックします。ホスト名と説明を入力します。

  3. [ネットワーク コンピュータ]フォルダからホストを追加するには、[ネットワーク上のすべてのホストを追加]で次のオプションのいずれかを選択します。

    オプション 説明
    ネットワーク上のすべてのホストを追加 [ネットワーク コンピュータ]フォルダが検索され、検出された各ホストが[ホスト]リストに挿入されます。
    プロジェクト・ホストをネットワーク・ホストと同期化 [ホスト]リストのホストを[ネットワーク コンピュータ]フォルダのホストと同期します。ネットワーク・コンピュータ・ディレクトリで検出されたホストが追加され、検出されなかったホストは削除されます。
  4. ホスト・グループを作成するには、[ホスト グループの新規作成]をクリックします。ホスト・グループの名前と説明を入力します。

  5. ホストをホスト・グループに追加するには、[ホスト]グリッドからホストを選択し、[グループ]リストから対象のホスト・グループを選択して、[ホスト グループにホストを追加]矢印をクリックします。

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機能テスト・セット内のテスト・インスタンスに対するホスト条件の指定

注: この機能は標準設定テスト・セットでは利用できません。

ホスト予約の条件を指定することによって、機能テスト・セット内のテスト・インスタンスにテスティング・ホストを割り当てます。プロジェクトのホスト・プールから特定のホストを予約できます。また、プロジェクトに割り当てたホスト・プールからホストを動的に選択するための条件を指定できます。ホスト条件には、ホストの用途、場所、属性が含まれます。

  1. インスタンスを選択します。

  2. テスト インスタンスの詳細]ダイアログ・ボックスで、[テスティング ホスト]フィールドに表示されているオプションから条件セットを選択します。

テスティング・ホストの詳細およびテスティング・ホストの管理の詳細については、ラボ・リソースの管理を参照してください。

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テスト・インスタンスの実行設定

注: この機能はパフォーマンス・テスト・セットでは利用できません。

手動または自動のテスト・インスタンスに対するテスト・パラメータの値を、表示または設定できます。手動または自動のテスト・インスタンスを実行するリモート・ホストを選択できます。自動テスト・インスタンスの失敗時ルールの表示および編集もできます。

  1. 実行グリッドまたは実行フローで、テストを右クリックし、[テスト インスタンスの詳細]を選択します。

  2. テスト インスタンスの詳細]ダイアログ・ボックスで、[実行設定]タブをクリックします。

  3. 手動テスト・インスタンスの実際のパラメータ値を表示または設定するには、[パラメータ]タブをクリックします。

    パラメータ]タブには、実際の値をまだ割り当てられていない呼び出されたテストのパラメータなど、テスト・ステップで使用されるすべてのテスト・パラメータが表示されます。テスト・インスタンスでパラメータに対して割り当てる実際の値は、テスト・インスタンスのすべてのテスト実行に使用されます。

    次にユーザ・インタフェース要素について説明します。

    UI 要素

    説明

    標準設定値のコピー

    パラメータの標準設定値を、その実際の値として使用します。パラメータを選択して[標準設定値のコピー]ボタンをクリックします。

    実際の値

    テスト実行中にパラメータに使用される値です。

    実際の値を追加または変更するには、[実際の値]カラムに値を入力します。

    標準設定値

    選択したパラメータの標準設定値。

    説明

    パラメータの説明。

    パラメータ名

    パラメータの名前。

  4. 自動テスト・インスタンスのパラメータ値やその他の設定オプションを設定するには、[自動]タブをクリックします。

    UI 要素

    説明

    <自動テストの構成オプション>

    実行する自動テストのタイプによっては、その他の設定オプションを使用できる場合があります。詳細については、該当する自動テストのユーザ・ガイドを参照してください。

    パラメータ値

    各パラメータの値を表示します。

    ]で、パラメータ値を編集できます。変更は次のテスト実行に適用されます。

  5. 自動テスト・インスタンスの失敗時ルールを表示および編集するには、[実行イベント]タブをクリックします。

    注: この設定は、テスト・セットに設定した標準設定の失敗時ルールをオーバーライドします。標準設定のルールの詳細については、通知ルールと失敗時ルールの設定を参照してください。

    UI 要素

    説明

    再実行前にテストをクリーンアップ

    選択したテストの各再実行の前に実行するクリーンアップ・テストを指定します。

    テストを再実行する最大回数

    失敗時に自動テストを再実行する回数を指定します。

    失敗時

    テスト実行の失敗時に実行するアクションを指定します。オプションは次のとおりです。

    • 何もしない

    • テスト・セットの停止

      注:このオプションは、機能テスト・セットには使用できません。

    • テストの再実行テストを再実行する最大回数]ボックスで指定した最大回数までテストを再実行します。

  6. (BPT テストの場合のみ)ビジネス・プロセス・テスト・インスタンスの各反復の各パラメータに対する実行時の値を表示し、編集するには、[テスト反復]タブをクリックします。

    UI 要素

    説明

    反復の追加

    エンティティ(コンポーネント、グループ、テスト、フロー)の反復を追加します。

    反復の削除

    エンティティ(コンポーネント、グループ、テスト、フロー)の選択した反復を削除します。

    反復の選択

    [反復の選択]ダイアログ・ボックスを開いて、テストの実行中に実行する定義済みの反復を選択できます。反復を 1 つ、すべて、または範囲で指定できます。

    インポート/エクスポート

     

    反復のコンポーネント・パラメータ値を .csv(コンマ区切り値)ファイルからインポートできます。また、コンポーネント・パラメータの値を .csv ファイルに保存できます。

    <値>

    入力パラメータの値を表示します。関連するセルの矢印をクリックすると[値の設定]ダイアログ・ボックスが開き、値を変更できます。

    値を指定しなかった場合は、そのパラメータの標準設定値が使用されます。標準設定値が指定されない場合、値は表示されず、エンティティは正しく実行されない可能性があります。

    値は、文字列として保存され比較されますが、さまざまな値タイプで指定できます。

    テストまたはフローのパラメータ(ビジネス・プロセス・テストまたはフローから値が取得されるパラメータ)は、{ } 括弧で表示されます。これにより、パラメータは固定値ではなくパラメータとして扱われます。

    <パラメータ・カラム>

    表示された反復に、各パラメータの名前が表示されます。

    [反復番号]カラム/行

    反復の、各パラメータの現在の実行時の値を表示します。

    パラメータ説明

    パラメータとその元のソース・エンティティ(ビジネス・コンポーネント、テスト、フロー)の説明を表示します。

    パラメータの説明は、そのパラメータが作成されたモジュール(ビジネス・コンポーネント・モジュールまたはテスト計画モジュール)で最初に入力されるか、自動コンポーネントの場合は OpenText Functional Testing で入力されます。

    値のカラム

    表示された反復に、各パラメータの実行時の値が表示されます。

  7. ビジネス・プロセスおよび OpenText Functional Testing テスト設定の動的データ設定を表示するには、[データ]タブをクリックします。

    このタブは、動的データにアクセスするテスト設定で利用できます。詳細については、動的データとテスト設定の関連付けを参照してください。このタブの一部の情報は、読み取り専用です。

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テスト実行のスケジュール設定

テスト・セット内のテスト・インスタンスを実行するために、日付と時刻を指定し、条件を設定できます。

テスト実行のスケジュールの概要

テスト・セットにおけるテスト・インスタンスの実行を制御できます。テスト・セットの[実行フロー]タブを使用すると、テストを実行する日付と時刻、およびテスト・インスタンスを実行する条件を指定できます。

  • 条件:この条件は、[実行フロー]で指定した別のテスト・インスタンスの結果に基づいて設定します。条件を設定することにより、指定した別のテスト・インスタンスの実行が終了するか失敗するまで、現在のテスト・インスタンスの実行を保留することができます。

  • 日付と時刻:テスト・インスタンスを随時または指定した時刻に実行するように指定できます。

  • 順序:テスト・インスタンスの実行順序を設定します。

テスト実行のスケジュールを設定するには、次の手順を実行します。

  1. テスト・セット・ツリーから、対象のテスト・セットを選択し、[実行フロー]タブをクリックします。

  2. テスト・インスタンスの実行条件を指定するには、テスト・インスタンスを右クリックし、[テスト実行のスケジュール]を選択します。[実行の条件]タブの[以下の条件が成り立つ場合のみテストを実行]グリッドに、そのテスト・インスタンスの既存の条件の一覧が表示されます。

    条件を追加するには、[実行条件の新規作成]をクリックし、次の内容を指定します。

    フィールド 説明
    テスト 現在のテスト・インスタンスの条件の対象になるテスト・インスタンスを選択します。
    条件

    実行の条件を指定します。次のオプションが利用可能です。

    • 完了:指定したテスト・インスタンスが実行を完了した場合のみ、現在のテスト・インスタンスを実行します。

    • 成功:指定したテスト・インスタンスが実行を完了して成功した場合のみ、現在のテスト・インスタンスを実行します。

    コメント 条件に関するコメント。

    または、[実行フロー]に条件を直接追加することもできます。テスト名ではなくテスト・アイコンをクリックし、その矢印を別のテストへドラッグします。標準設定では、実行の条件は[完了]に設定されています。条件を変更するには、条件の矢印をダブルクリックし、[成功]を選択します。

  3. テスト・インスタンスの実行日時を指定するには、テスト・インスタンスを右クリックし、[テスト実行のスケジュール]を選択します。[時間依存]タブで、次のオプションを指定します。

    注: または、テスト実行の日付と時刻のスケジュールを設定するには、[フローに時間の依存関係を追加]ボタンをクリックし、アイコンからテスト・インスタンスに矢印のリンクを設定します。アイコンをダブルクリックして時間を設定します。

    オプション 説明
    随時実行 テスト・インスタンスが不特定の時刻に実行されます。
    特定の時刻に実行

    テスト・インスタンスが特定の時刻に実行されます。次を指定できます。

    • 日付:テスト・インスタンスを実行する日付を指定します。

    • 時刻:テスト・インスタンスを実行する時刻を指定します。

  4. テスト・インスタンスの順序を設定するには、テスト・インスタンスのテスト・アイコンを選択し、選択したテスト・インスタンスのいずれかを右クリックして、[テスト インスタンスの並べ替え]を選択します。上矢印と下矢印を使用して、これらのテスト・インスタンスの実行順序を変更します。

    または、[実行グリッド]タブの[テスト インスタンスの並べ替え]ボタンを使用して順序を変更することもできます。

実行フローの図の表示

実行フローの表示方法は変更できます。これには、ズームインとズームアウト、階層レイアウトでのテストの並べ替え、図の更新、図での完全なテスト名の表示などがあります。また、図をクリップボードにコピーすることもできます。

ズーム・インとズーム・アウト ズームイン]、[ズームアウト]、または[ウィンドウに合わせる]をクリックして、実行フローの倍率を変更します。
階層レイアウトでのテストの並べ替え レイアウトの並べ替えをクリックして、実行フロー図のテストを階層レイアウトで並べ替え、テスト間の関係をわかりやすくします。
テスト完全名の表示 完全なテスト名を図に表示するには、図の空白領域を右クリックし、[テスト完全名の表示]を選択します。
テスト実行のスケジュールの凡例

テスト・セット内のテスト・インスタンスの実行がどのようにスケジュールされているかを次の凡例から把握できます。

  • 青の線の矢印は、テスト・インスタンスが前のテスト・インスタンスの後に条件なしで実行されることを示します。

  • 緑の線の矢印は、テスト・インスタンスが前のテスト・インスタンスのステータスが[Passed]の場合にのみ実行されることを示します。

  • 黒の線の矢印は、テスト・インスタンスが前のテスト・インスタンスが実行を完了した場合にのみ実行されることを示します。

  • テスト・インスタンスが時間に依存している場合、[時間依存]アイコンが図に追加されます。

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ドラフト実行

テスト実行をドラフト実行として設定した場合、実行結果は無視されます。このセクションでは、ドラフト実行について詳しく説明します。

ドラフト実行の概要

ドラフト実行により、開発中のテストまたは変更後のテストを試してみることができます。たとえば、各ステップの説明が正しく構築されているかをテストしたり、大きなテスト・スクリプトの一部のみを試すこともできます。

テスト・インスタンスをドラフト実行として設定する場合:

  • 実行の結果はテストのステータス、テスト・インスタンスのステータス、カバレッジ・ステータスに影響しません。

  • OpenText Application Quality Management は、実行する残りのテスト・インスタンス数の計算時、およびカバレッジ、進捗、ライブ・アナリシス・グラフの結果の表示時はドラフト実行を無視します。

注: テスト実行をドラフトとして設定するには、適切なユーザ権限が必要です。詳細については、グループとアクセス許可の管理を参照してください。

テスト実行のドラフト実行としての設定

次の方法で、テスト実行をドラフトとして設定できます。

  • テスト実行の前:テストを実行する前に、手動で実行するテストをドラフトとしてマークできます。I マニュアル・ランナー:[実行の詳細]ページで、[ドラフト実行]フィールドの値を「Y」に設定します。

  • テスト実行の後:実行の[ドラフト実行]フィールドを変更して、テスト実行をドラフト実行としてマークできます。実行の詳細へのアクセスについては、テスト実行を参照してください。

実行用に[ドラフト実行]の値を変更すると、OpenText Application Quality Management は関連するすべての統計情報を再計算し、関連するステータス・フィールドを更新します。グラフには更新された結果が表示されます。

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参照情報: