OpenText Application Quality Management サイドバーで、［管理］の下の［ライブラリ］を選択します。

• ［詳細］タブでは、ユーザ定義フィールドの追加や、フィールドのラベルの変更ができます。また、プロジェクト・リストのカスタマイズもできます。詳細については、ヘルプのプロジェクト・エンティティのカスタマイズ およびフィールド・リストのカスタマイズを参照してください。

• スクリプト・エディタを使用して、ライブラリ・モジュールに表示されるフィールドと値を制限し、動的に変更することができます。詳細については、スクリプト・エディタを使用したワークフロー・スクリプトの作成と編集を参照してください。

編集: Quality Center Enterprise Edition には、ライブラリ・モジュールの機能の一部が含まれていません。エディションとその機能の詳細については、エディションとライフサイクルを参照してください。使用しているエディションを調べるには、サイト管理者に問い合わせてください。

ライブラリおよびベースラインの使用方法

ライブラリの概要

フォルダ、ライブラリ、またはベースラインの名前。

OpenText Application Quality Management によってベースラインに自動的に割り当てられる一意の ID 番号。

ライブラリまたはベースラインを作成したユーザの名前。

ライブラリまたはベースラインが作成された日付。

ベースラインの名前が最後に変更された日時、または説明が変更された日時。

OpenText Application Quality Management によってライブラリに自動的に割り当てられる一意の ID 番号。

ライブラリ・フォルダ、ライブラリ、またはベースラインの説明。

テキスト・ボックス内でクリックすると、テキストの書式設定とスペル・チェックのためのツールバーが表示されます。