検出失敗ページ(Stingray Support Configuration Wizard)

このウィザード・ページは、検出された Stingray のバージョンに従って Stingray のサポートが UFT One によって設定されることを示します。

このウィザード・ページは、検出された Stingray コンポーネント・ページで Stingray ビジネス・コンポーネントが識別できないと表示されます。

重要な情報

ウィザードの一般的な情報:「Stingray Support Configuration Wizard」

ウィザード・マップ

[ようこそ]ページ>サポート・モードの選択ページサポート・コードの追加ページ>(設定モードの選択ページ)>(手動設定モード・ページ)>(自動設定モード・ページ)>(検出された Stingray コンポーネント・ページ)>([完了]ページ)>(検出失敗ページ

参照

「Stingray オブジェクト・サポートの設定」

次にユーザ・インタフェース要素について説明します。

UI 要素

説明

Stingray バージョンを手動で設定

このオプションを選択し[次へ]をクリックすると、「手動設定モード・ページ(Stingray Support Configuration Wizard)」が表示されます。

手動での設定を中止

このオプションを選択し[完了]をクリックすると、Stingray Support Configuration Wizard が閉じます。