Stingray Support Configuration Wizard

ウィザードは、選択したエージェント・モードに従って動作するように UFT One を設定するために必要な手順を導いてくれます。

アクセス方法

次の手順のいずれかを実行します。

  • [ツール]>[オプション]>[GUI テスト]タブ>[Stingray]ノード>[バージョンの選択]ボタンを選択します。
  • スタート]メニューから、[すべてのプログラム]>[Micro Focus]>[Micro Focus Unified Functional Testing>[Tools]>[Stingray Support Configuration Wizard]を選択します。
  • <UFT One インストール>\bin\StgAgentConfig.exe ファイル
重要な情報

[インストールの追加要件]ダイアログ・ボックスから Stingray Support Configuration Wizard を開くことができます。このウィザードは、後で[UFT One]プログラム・グループから選択するか、または[オプション]ダイアログ・ボックスの[Stingray]表示枠([ツール]>[オプション]>[GUI テスト]タブ>[Stingray]ノード)からアクティブにして、開くこともできます。詳細については、「[Stingray]表示枠([オプション]ダイアログ・ボックス>[GUI テスト]タブ)」を参照してください

関連タスク

「プリコンパイル・エージェント・モードを使用した Stingray プロジェクトの設定」

ウィザード・マップ

Stingray Support Configuration Wizard は、次のページで構成されています。

[ようこそ]ページ>サポート・モードの選択ページサポート・コードの追加ページ>(設定モードの選択ページ)>(手動設定モード・ページ)>(自動設定モード・ページ)>(検出された Stingray コンポーネント・ページ)>([完了]ページ)>(検出失敗ページ

参照

「Stingray オブジェクト・サポートの設定」